健康経営宣言
50年後も輝き続ける企業を目指して! モトーレン東都は健康経営に取組みます。
CEO 湯本 拓治
<健康経営の目的>
モトーレン東都は”皆に選ばれる一流の企業になる”と言うVisionのもと
従業員の健康維持・増進を経営戦略の重要なテーマの一つとし、
かながわ健康企業宣言の取得、ストレスチェック・健康診断の実施、
食生活改善、運動の機会の提供と言った取り組みを行ってまいりました。
従業員が健康で長く働き続ける事の出来る企業となり、
従業員はもちろん多くのお客様、従業員の家族、地域の皆様、
取引先の皆様からも選ばれる一流企業となる為に引き続き
健康経営に取組んでまいりたいと思います。

健康経営の推進体制
経営トップの健康経営方針をもとに、健康経営推進責任者を任命し、
社内組織Totowayを各拠点の健康経営推進担当者として健康経営を推進しております。
健康保険組合との連携も深め健康企業宣に参加し”健康優良企業認定”を取得致しました。
2022年からは産業医と契約を取り交わし、ストレスチェックの実施、特定保健指導にも取り組んでおります。
経営戦略マップ
具体的な取り組み内容
1. 社員の健康維持・増進の取り組み
1.定期健康診断の実施
2.ストレスチェック実施
3.インフルエンザ予防接種社内実施
4.食生活改善の促進(オフィスDE野菜の導入)
5.人間ドック受診料 一部補助
6.チケットレストラン導入
2. ワークライフバランスの推進
1.NO残業DAYの実施
2.有給休暇取得促進 (有休5日連続取得制度導入)
3.店舗営業時間の変更短縮
3.コミュニケーション活性化
1.社内SNSアプリ導入
2.社内勉強会の開催
3.各部門1on1の実施
4.社員旅行の開催
5. 社内運動会の開催
6.ランチミーティングの導入
具体的な取り組みの数値結果 2024年度結果(前年差)
1.健康診断受診率:83.3%(0.6ポイント増)
2.ストレスチェック受験率:86%(10ポイント増)
3.インフルエンザ実施率:66%(2ポイント増)